四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
外国語教育の推進については、引き続き全ての小学校を教育課程特例校として外国語指導助手や英語専科教員等を配置し、市独自に作成した教材を活用することによって、小学校1年生から聞く、読む、話す、書くの能力を発達段階に応じてバランスよく育成する外国語教育の充実を図ってまいります。
外国語教育の推進については、引き続き全ての小学校を教育課程特例校として外国語指導助手や英語専科教員等を配置し、市独自に作成した教材を活用することによって、小学校1年生から聞く、読む、話す、書くの能力を発達段階に応じてバランスよく育成する外国語教育の充実を図ってまいります。
外国人による外国語指導助手のALTや日本人による外国語指導補助員のJTEと連携し、知識・技能や思考・判断・表現のほか、主体的に学習する取組の充実を進めているところでございます。 中学校では、令和3年度実施の新学習指導要領により、聞くことや話すことに係る学習が今までよりも重視されており、外国人のALTを各学校に配置して、よりコミュニケーション能力を高められるよう学習を進めております。
また、英語を母語とする人の発音や生まれ育った母国の文化に直接触れることができるよう、市内全ての小中学校に外国語指導助手を派遣し、教職員と連携しながら指導の充実を図っているところです。このほか市内の中学3年生に対し、英語検定1回分の検定料を市が負担し、生徒自ら英語の学びの成果を確かめる機会を提供しております。
通訳に関してですけれども、現在学校において中国語や英語の通訳が必要な場合は、市で派遣しております語学指導員や外国語指導助手、ALTに依頼をしているところです。しかし、本市の特徴としては外国人児童生徒の約6割がアフガニスタン国籍という状況でありまして、現状アフガニスタンの言語や社会に精通した人材の確保は極めて難しい状況でございます。
次に、外国青年招致事業、決算額2,347万2,000円は、外国青年招致事業による外国青年6人を外国語指導助手に任用し、小中学校に派遣して、生きた英語教育と国際理解の推進を図った経費でございます。 次に、スクールバス運営費、決算額2億1,973万円は、幼稚園、小学生及び中学生の通園通学支援のためにスクールバスの運行管理委託等を行った経費でございます。
また、外国語指導助手や英語専科教員等を配置し、特色ある教材を活用しながら、発達段階に応じた実践的な英語力をバランスよく育成することで、外国語教育の充実を図ってまいります。 いじめ防止対策については、四街道市いじめ防止基本方針に基づき、各小中学校で学校いじめ防止基本方針の見直しを行うとともに、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーや関係機関等と連携しながら対応してまいります。
外国語教育の推進につきましては、小中学校に外国語指導助手を配置し、英語教育の充実を図ることで世界を舞台に活躍する君津っ子を育んでまいります。また、日本語指導が必要な児童、生徒が学校生活へ適応できるよう、日本語指導員の派遣を行ってまいります。
新型コロナウイルスワクチン接種対策事業(高齢者交通支援)288万円については、令和4年2月から3回目のワクチン接種が開始されることから、ワクチンの確実な接種を図ることを目的に、75歳以上の高齢者にタクシー等で使用する利用券を交付するため、外国語指導助手派遣業務委託4,329万6,000円については、令和4年度の委託事業者の選定を進めるにあたり準備期間を確保する必要があるため、それぞれ期間と限度額を定
外国語教育についてでございますが、外国語教育の充実につきましては、小・中学校の学びを接続すること、そしてどのような力が身についたか、外国語を使って何ができるようになるかという狙いを明確にし、毎時間の授業の充実、ALT(外国語指導助手)、JTE(外国語指導補助員)の配置、年間3回の英会話の日を設けるなど、児童・生徒のコミュニケーション能力を高められる学びを重視しているところでございます。
次に、外国青年招致事業、決算額2,337万8,000円は、外国青年招致事業による外国青年6人を外国語指導助手に任用し、小学校に派遣して生きた英語教育と国際理解の推進を図りました。 23ページをお願いいたします。スクールバス運営費、決算額1億8,471万5,000円は、幼稚園、小学生及び中学生の通園通学支援のためにスクールバスの運行管理委託等を行った経費でございます。
これについても、佐藤議 員より質問は出ておりましたが、私のほうでは、この中に外国語指導助手派遣委託料として500 万円を計上されておりますが、500万円となった根拠といいますか、内訳、概算で結構です。お 伺いしたいと思います。以上、3点です。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬市民課長。 ○市民課長(岩瀬由美子君) お答えいたします。
これについても、佐藤議 員より質問は出ておりましたが、私のほうでは、この中に外国語指導助手派遣委託料として500 万円を計上されておりますが、500万円となった根拠といいますか、内訳、概算で結構です。お 伺いしたいと思います。以上、3点です。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬市民課長。 ○市民課長(岩瀬由美子君) お答えいたします。
778 ◯委員(大村富良君) 【別冊12】の43ページ、下から4段目の外国語指導助手(ALT)配置事業費についてお伺いいたします。 来年度は減額となっていますけれども、どのように実施する予定なのか、お伺いいたします。
また、少人数教育推進事業、少人数指導教員報酬152万2,000円の減額及び外国語教育推進事業、外国語指導助手報酬1,070万3,000円の減額について詳細な説明をとの質疑に対し、少人数指導教員報酬の減額については、週5日勤務の教員15人分の予算を確保していたところ、実態としては、週5日勤務の教員が12人、週2日または週3日勤務の教員が6人となったことにより、期末手当や社会保険料が支払われなかったためです
-167- 1項教育総務費は7,106万3,000円で、教育委員会運営経費や外国語指導助手等に係る経費を 計上しています。100ページの特色ある教育プログラム事業では、御宿町の歴史を踏まえライ フセービングを通した命の海洋教育プログラムに係る予算を拡充し計上しています。
あわせて、外国語指導助手招致事業、中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学 校において、特別支援教育支援員配置事業及び学校用務員配置事業の充実を図ってまいります。
あわせて、外国語指導助手招致事業、中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学 校において、特別支援教育支援員配置事業及び学校用務員配置事業の充実を図ってまいります。
また、外国語指導助手(ALT)の積極的な活用や英語検定料の補助等により、グローバル社会に向けた外国語教育の充実を図り、国際理解教育を推進してまいります。 さらに、算数・数学検定の実施のほか、環境に配慮した「食」に関する教育、スクール・サポート・ティーチャーの増員等により、児童・生徒への学習支援の充実を図ってまいります。
また、外国語指導助手や英語専科教員等を活用し、発達段階に応じた実践的な英語力をバランスよく育成することで、外国語教育の充実を図ってまいります。
続いて、142ページの外国語教育推進事業1,251万4,000円は、外国語指導助手を任用し、小・中学校における外国語教育を推進するもの。143ページの学習支援員等派遣事業649万3,000円は、ICT教育指導員などを雇用し、GIGAスクール構想により配備をいたしましたタブレットの活用を図るものでございます。 2項小学校費、145ページの下段となります。